なんと素晴らしい「オレの山一迫」
「オレの山」というと、俺様の山だぜ、と自慢しているように思われるかもしれませんが、
これは、広々とした山区画を年間レンタルすることによって、自分の山として愛着をもって
その人なりの活用を楽しんでほしい、という願いを込めたネーミングです。
現時点では、築館3区画のうちの1区画と一迫3区画を募集中です。
一迫は広大な敷地なので、これから区画を増やしていきます。
さて、その「オレの山一迫」にセンサーカメラを設置しました。
イノシシの掘り跡があるのでイノシシは映るだろうな、と思っていましたが、意外な
お客様も写っていました。
シカも農作物の食害などで農家の方々は困っているようですが、山の中にこうして親子で
いる分には可愛いとしか思えません。それと同様に、イノシシもFAMILYでいると
何だか可愛く思えてなりませんでした。
いずれ彼らは、こちらの存在を察知すると近づいては来ません。
出合い頭で遭遇とならないためには、見通しと風通しが重要です。
オレの山一迫では、まさにその整備が進んできたところです。
2024.10.06:[カウンセラー広場]
長谷川嘉宏のハモコミノート
株式会社壱岐産業(仙台市)の代表です。