えっぐクラフト「殻を破った世界」展
6月2日のブログで、えっぐおじさんについてご紹介しました。
6月18日〜23日(今日まで)、仙台市青葉区の東北電力グリーンプラザにて、第3回えっぐ
クラフト「殻を破った世界」展が開催されており、覗きに行ってきました。
ニュースレター「ハモコミ通信6月号´◆廚任蘯茲蠑紊欧気擦討い燭世、えっぐおじさん
の著した4冊目の小冊子プレゼントには、多数の応募をいただきました。
今回の個展は、えっぐおじさんの作品というよりは、たまごの学校の生徒さんの作品を
展示したものとなります。生徒さんとはいえ、かなり本格的でビックリします。
1つの作品を作るのにどれだけ心を込めたのかが伝わってきます。
ちなみに、この一番大きなたまごはダチョウの卵。1個2500円するのだそうです。
一番小さいのはハト。使用目的に応じて組み合わせるようです。
個展はリアルですから見逃し配信というわけにはいきません(笑)。でも、どうしても
えっぐクラフトに興味があるという方は、えっぐおじさんの名取のアトリエを訪ねる
という手もあります。
「たまごの学校」で検索していただくと、詳しいことを知ることができますよ。
2024.06.23:[カウンセラー広場]
長谷川嘉宏のハモコミノート
株式会社壱岐産業(仙台市)の代表です。