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秋田眞壁屋のつるつるしこしこ手造りうどん

秋田眞壁屋のつるつるしこしこ手造りうどん:画像

先日、横手市倫理法人会というところで講話を担当してきて、お土産にいただいたのが

この眞壁屋のうどんです。

 

 

見ただけで美味しそうでしたが、食べたらまさに、「つるつるしこしこ」!

これ以上の表現は見当たりません。実にいい得て妙。美味しかったー。

 

以下HPより抜粋:

油を一切使わない麺は、代表取締役 眞壁明吉良(工学博士)が小麦粉、塩、水等の素材の

安全性を研究し、職人さんの手で、4日〜5日かけて手作りで完成させるという数量限定の

麺です。

 

 

眞壁明吉良さんは、10年ほど前に私の所属する仙台広瀬倫理法人会で講話をいただいた

ことがありました。

 

茨城県の眞壁家の直系のご子孫で、世が世ならお殿様。

そしてご本人もそう呼ばれるにふさわしいような武闘派の雰囲気を携えつつ、

柔らかい部分もお持ちで、硬軟両道の武者といった方でした。

 

今回お会いして、ご病気をされて以前ほどの武闘色は薄らいだ感はありましたが、

変わらず素敵なオーラをお持ちでした。

 

いわゆる稲庭うどん系の手延べの美味しいうどんです。この季節にピッタリですね。

通販もあります。ぜひご賞味あれ!

2023.07.02:[カウンセラー広場]

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長谷川嘉宏のハモコミノート

株式会社壱岐産業(仙台市)の代表です。

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