記事詳細ページ

「生きる」についての多様なアプローチの仕方

「生きる」についての多様なアプローチの仕方:画像

しばらく山ネタばかり続いたので、今回は違う話題とします。

 

普段、フェイスブックをわざわざ見ることはないのですが、たまたま開けた時に目にした

のがコレです。

 

 

それぞれの特徴を上手に「生きる」というキーワードに絡めて表現していますね。

これで「ふーん、おもしろい」だけでは能がありません。

 

この他にはどんなのが考えられるだろうか?

と、一歩突っ込むところに進歩が生まれます(笑)。

 

私なりにいくつか考えてみました。

正しいか正しくないか、面白いか面白くないかはおいておきます。

やってみることが大切。

 

心理:「生きる意味を掘り下げてみましょう」

広告:「これを使うと長く生きられますよ」

商売:「生きてるだけで丸儲け」

 

う〜ん、偉そうに言ってはみたものの、難しいもんだなぁ。。。

2022.11.27:[カウンセラー広場]

この記事へのコメントはこちら

  • 名前
  • 題名
  • 本文
  • URL
  • ▼編集/削除用パスワード (半角英数字4文字で自由に入力して下さい)
  • ▼手動入力確認 (画像の文字を半角英字/小文字で入力して下さい)

  •  ※誰でも投稿可/すぐに反映

長谷川嘉宏のハモコミノート

株式会社壱岐産業(仙台市)の代表です。

Access 1,541,775pv (2016.09.02~) Today 28pv Yesterday 291pv Contents 801pages