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故郷で錦を織り続ける

故郷で錦を織り続ける:画像

“故郷に錦を飾る”ことは立派なことであるが、
“故郷で錦を織り続ける”ことはもっと素晴らしいことである。


株式会社タテイシ広美社(広島県府中市)の立石克昭氏。
立石さんは、24歳の時地元で看板業として起業、
現在は「情報伝達業として情報を形にする」事業を展開している。

「経営とは地域の暮らしを守ること」
田舎に雇用の場をつくることが中小企業の社会的使命がと考え、
地域に根ざし、故郷で錦を織り続ける会社づくりに取り組んでいる。
 

2022.06.02:[カウンセラー広場]
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SORIDA’s NOTE

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