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コロナ禍3 〜新型コロナとPCR検査〜

 新型コロナとPCR検査について、ネット記事を見つけて、自分自身が納得する部分が多かったので紹介します。

 PCR検査とは、遺伝子(変異の多いRNAウィルス)の断片を検知している。インフルエンザと異なるのは、無症状感染者がいることだが、彼らはウィルスを撒き散らしているかは検証されていない。無症状感染者はPCR検査で作り出されている。PCR発明者(ノーベル賞を受賞したDrキャリー・マリス)は、「PCRは感染症の診断に使ってはならない。」と明言している。

 PCR陽性=新型コロナ感染とされるが、因果関係は確認されていない。PCR検査は、RNAウィルス変異体が検出できない。特異性を上げると、変異したものが検出できない。特異性を下げると、違う遺伝子を検出する。

 新型コロナウィルスは存在するか?現状は、PCRによって引き起こされたパンデミックとしか言えない。

 山形県内で感染者は累計1千人、人口比率で0.1%の発生率、そのほとんどが無症状感染者?で、マスコミでは第4波と言われるが、誤差の範囲内で発生率がバラツいていると思われる。

2021.04.02:[カウンセラー広場]

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