記事詳細ページ

待ちに待ったエッセイ「タンポポの存在感〜なにげない日常にひそむ大切なこと〜」が完成しました！

３１日、１００部送られてきました。恐る恐る箱を開けて…何ともかわいい素敵な本になりました。ページが１０８Pなので薄いですが、字も小さくなく読みやすいサイズ、表紙は黄色いタンポポがきれいです。

とても気に入りました！こうして、著者「小関千代子」が書いた本かと思うと、子どものごとく分身ですね！「なにげない日常の中の小さな幸せに気づくことも大事」と伝えたいメッセージが詰まった本なので、ぜひ多くの人に読んでもらいたいです。